母の日を永遠とするために

花束をアレンジに変える

花を贈る意義に、すべてあなたに捧げます、という意味がある。母にすべてを捧げることができる子供であるなら、それも当然でしょう。そして活け花の嗜みがある母であるなら、花束が一番適していると言えますね。長めの茎で設えてもらえばきっと母は束を解いて花瓶などに活けたくなることでしょう。そんな楽しみも残しつつ飾らない想いを告げる。至福の瞬間は五月の第二日曜日にざわざわと音を立てて連れ出すのです。花の種類はやはり母の好きな花がいいのでしょうね。活ける姿に母の優しさがダブるような素晴らしい時が展開されることでしょう。活け花好きな母であるなら、花だけではちょっと物足りなくなりますから、花束には小粋な脇役を足してもらいましょう。主題を引き立てる影の立役者が無くては引き立つものも色あせると言いう物。だから花束は華美に飾ることなく手渡すのがいいかもしれない。でもそれでは、という方は王道の花束を堂々と差し出すのも効果的。花好きと知ってのプレゼントと母はピンと来るのです。子供が知り得る母の姿を具現化する母の日のプレゼントは何処までも親子の情愛を表現したものだから。そうあなたは母の子供であり、母はまさに母体なのですから。

素晴らしい感動を長らく留めるためにも

昔見た感動の映画のワンシーンはいつまでも焼き付いて頭から離れないものです。それは瞬間に受けるイメージが怒涛のように強く焼き付いているから。母の日は毎年きますが、例えば記念になる年には思い出を枯らさない工夫が必要かも。それは何がさせるのでしょうか。ずばりブリザードフラワーがいいでしょうね。生花の水分を一旦除去し、着色して長らく保存できるこれが巷で人気を博しています。存在感は生花ですが、みずみずしさを失わずずっと咲き続ける美しさ。母を忘れない日として記念に残す素晴らしいプレゼント。この感動をいつまでも残す現代技術です。趣はアレンジフラワーと同じ。そして不枯花としての美しさをずっと掲げるのです。設えも花かごや花瓶タイプまで様々。この世にはあり得ない色彩まで表現できる面白さや、淡いトーンも自由自在。母に贈るプレゼントとしてこの日を焼き付けるためにブリザードフラワーはすべての要件を満たしているのです。毎日この花を見て子供を思う母心はかつて小さかったころの郷愁を思い出させます。美しいというより、ぬくもりを思い描かせるブリザードフラワーはこれからの母の日には最適なプレゼントとなったのです。人気の花種としては薔薇が一番のようですが、ガーベラなどの可愛い花も華美を嫌う母にはいいかもしれませんね。

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